投稿者の記事一覧

村上俊樹

村上俊樹

“進撃”の元教員 大学院のときは、哲学を少し。その後、高校の社会科教員を10年ほど。生徒からのあだ名は“巨人”。身長が高いので。今はライターとして色々と。フリーランスでライターもしていますので、DMなどいただけると幸いです。
Twitter→@Fishs_and_Chips

  1. 【第三次世界大戦?】緊迫するイスラエル情勢 〜双方死者1000人以上 「イスラエルとパレスチナの対立の起源を遡る」

    不意打ちだったハマスの襲撃2023年10月7日、イスラエルとパレスチナの武装組織ハマスとの間で、激しい衝突が起こりました。ハマスは陸海空の全軍を動員し、イスラエルに対する大規模な攻撃を開始。イスラエルに向けて2200発も…

  2. 始皇帝と織田信長 【改革者の知られざる運命】

    歴史上初めて中国を統一した始皇帝は、これまで続いてきた制度をことごとく破壊し、新しい統治システムを導…

  3. 【三笘ELデビュー!】 しかしブライトンは悔しい敗戦…その原因は?

    9月21日未明、UEFAヨーロッパ・リーグ(EL)の開幕戦がヨーロッパ各地で行われました。三…

  4. 通行料4万円! 波崎シーサイド道路に誕生した「平成の関所」とは? 【地権者vs市との泥沼裁判】

    「波崎(はさき)シーサイド道路」は、茨城県の旧波崎町(現在の神栖市)を走る全長11kmの道路です。…

  5. 【サッカー日本代表 】ドイツとトルコに勝利したが、あえて課題を見つめ直す 「森保監督には戦術がない」

    勝って兜の緒を締めよサッカー日本代表はドイツ代表とトルコ代表にそれぞれ勝利し、2連勝を飾りました…

  6. 戦国時代の驚くべき裁判方法~ 湯起請と火起請とは 【焼けた鉄を長く握れた方が勝利】

  7. 【男を破滅させる魔性の女】 ルー・ザロメとは? 「ニーチェが狂った元凶?」

  8. 【バスケ日本代表】 指導者トム・ホーバスと、元サッカー日本代表監督オシムの共通点とは?

  9. 【三笘アシスト!】 18歳が躍動したブライトンの変化とは? 【今週末、日本代表はドイツ戦】

  10. 「メッシの後継者」がブライトン加入! プレミアリーグ第4節の展望【ELの組み合わせも決定】

  11. 金のために祖国を売ったCIA職員・オルドリッチ・エイムズ 【日曜劇場『VIVANT』に関連して】

おすすめ記事

秀吉の2回目の大返し「美濃大返し」について解説 【羽柴秀吉vs柴田勝家】

美濃大返しとは「美濃大返し(みのおおがえし)」とは、賤ヶ岳の戦いの際に羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)…

奈良の大仏は過去に何度も破壊されていた

奈良県奈良市にある東大寺といえば 大仏さま が有名である。大仏殿に入ると大仏さまの高さ約18…

「食べたら美味しかった?」人間に食べられた妖怪たちの伝承

妖怪は古来より、恐怖の象徴とされる存在である。その中には、生きた人間を捕らえて喰らう…

戦国時代の「毒殺」について解説 ~毒殺された噂のある人物たち

戦国時代は、現代のように医師による死亡診断などは当然確立しておらず、死因が不確かな事例が少な…

陰陽師・安倍晴明が一千年前の国家官僚だったという意外な事実について調べてみた

伝説の陰陽師・安倍晴明(出典 flickr Keisuke Mutoh)…

「クリティカルシンキング」が不可欠な理由

福岡の八女にある、地域密着型天文台「星の文化館天文台」。プラネタリウムは当たり前。…

ダイソーのおすすめアイテム 5選【使ってみた】

100円ショップのアイテムは、どれも100円とは思えないクオリティで大人気です。私も100円…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP