調べてみた歴史

  1. 生涯貫いた童貞。心優しき作家・宮沢賢治 【なぜ童貞だったのか?】

    宮沢賢治は、誰もが知る有名な童話作家である。幻想的で美しい表現にユーモラスなキャラクターが登場する作品が印象的で、代表作に「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」などがある。また心の中の理想郷を表す「イーハトーブ」という造語も有…

  2. 【世界三大美女】クレオパトラの真の素顔 「実はエジプト人ではなかった」

    実はエジプト人ではなかった!クレオパトラの出生エジプト王朝、最後の女王として有名なクレオパト…

  3. 和田合戦までカウントダウン?畠山重忠の乱・牧氏の変から(比較的)平和だった8年間を追う【鎌倉殿の13人】

    元久2年(1205年)6月22日、無実の罪によって粛清された畠山重忠(演:中川大志)。怒りに…

  4. 江戸時代の侍がニューヨークでアイドルになっていた 【万延元年遣米使節団】 ③ ~アメリカ10代女子からモテモテ

    幕末、長年鎖国を続けていた江戸幕府は外国からの圧力の影響で、不平等条約として有名な日米修好通商条約を…

  5. 江戸時代の77人の侍がハワイからワシントンへ 【万延元年遣米使節団】 ② ~アメリカで大歓迎

    江戸時代といえば鎖国の印象が強いが、幕末にペリーが浦賀に来航してから日本の外交事情は一変した。…

  6. 江戸時代の77人の侍がアメリカへ 【万延元年遣米使節団】 ① ~誰が行ったのか

  7. 戦で活躍?あまり知られていない 「日本の変わった武器」

  8. 楠木正成は、実は忍者だった説「日本史上最大の軍事的天才」

  9. ダメ男の中のダメ男だった詩人~ 石川啄木 【結婚式ドタキャン、借金踏み倒し、吉原通い】

  10. 頼朝公のためならば…危険を恐れず千葉介常胤を味方につけた安達盛長の献身的な奉公【鎌倉殿の13人】

  11. 蝦夷共和国の希望の船「開陽丸」とはどのような船だったのか? 【日本初の海底遺跡】

おすすめ記事

恐竜ファン必見! ブロントサウルスの消滅と復活の軌跡

消滅の後に復活した「雷竜」筆者が恐竜と出会った頃、竜脚類は雷竜(カミナリ竜)と呼ばれる事…

安倍晋三氏の外交的レガシーを振り返る 〜トランプ氏の親友となった安倍晋三氏

安倍晋三元総理が亡くなった事件は、日本国内だけでなく世界各国にも衝撃を与えた。安倍氏が総理と…

武田勝頼は愚将ではなかった? 信長・家康・謙信からの評価とは

天正10年(1582年)3月11日、甲斐天目山にて武田勝頼主従が自刃。ここに戦国大名としての武田家は…

今川氏真 「生まれる時代を間違えた」 なぜ暗愚な人物とされたのか?

今川氏真は、かつて「海道一の弓取り」と讃えられた大名・今川義元の跡目を継ぎながら、一代にして…

中国の妃たちが恐れた冷宮送り【罪を犯した后妃が生涯幽閉された地獄のような場所】

紫禁城現在の北京にある紫禁城(しきんじょう)は、壮大な歴史的建造物である。ここはかつての…

奈良の名僧、若き僧侶への嫉妬で地獄行き「なぜあいつばかり…!」

元興寺とは元興寺(がんごうじ)は「古都・奈良の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録され…

【新撰組も通った?】幕府が黙認した風俗文化・府中宿の飯盛女たち

江戸と甲州(山梨県)を結ぶ甲州街道。道中にはいくつもの宿場町が栄え、そこには多くの飯盛女たち…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP