調べてみた三國志

  1. 公孫淵 ~遼東の燕王 二枚舌外交の悲惨な末路~ 【司馬懿により国の15歳以上の男は皆殺し】

    公孫淵の野望229年、呉王孫権は帝位に登り、中華の地は三人の帝が並びたつ異例の状態へと突入。さらに、蜀漢の丞相・諸葛亮は漢王朝再興のため、三度目の北伐を行い、三国による戦いはますます争乱の様相を呈します。一方、遥…

  2. 九品官人法とは ~「三国志時代の人材登用システムが日本に与えた影響」

    日本にも渡った九品官人法中国から日本に渡った文化はいくつもあるが、三国時代に生まれて日本に渡った…

  3. 『三國志14』をクリアしてみた ~感想編~ レビュー

    『三國志14』のエンディングを迎えるまでこれまで2回に分けて『三國志14』のレビューをし…

  4. 『三國志14』をクリアしてみた ~戦闘編~ レビュー

    最初は成都から『三國志14』レビュー、前回の異民族編に引き続き今回は戦闘編を紹介する。…

  5. 『三國志14』をクリアしてみた ~異民族、交易編~ レビュー

    最高傑作から4年の時を経て発売されたシリーズ14作目コーエーテクモゲームスの看板作品であ…

  6. シリーズ最高傑作『三國志13』の楽しみ方 ~天下統一編~

  7. シリーズ最高傑作『三國志13』の楽しみ方 ~キャラゲー編~

  8. 『三國志ゲームボーイ版』をクリアしてみた

  9. 蒋琬(しょうえん)とは 「幻の北伐計画 ~諸葛孔明亡き後の蜀の心臓」

  10. 陳羣 ~「劉備が逃した魏の名臣」

  11. 蜀の老将・黄忠の実像 【関羽との名勝負はフィクションだった】

おすすめ記事

体のエンジンをしっかり回す食品【疲れない体を作ろう】

疲れない体作りは、食べ物から。そして、いくら栄養を取っても体内でエネルギーに変えられなければ、疲れた…

諏訪の浮き城・高島城に行ってみた 「家康の6男・松平忠輝が晩年を過ごした城」

高島城とは高島城は「長野県諏訪市高島1-20-1」にある連郭式平城で、1592年に織田信…

金正日について調べてみた【世襲はなぜ隠されたのか】

金日成(キム・イルソン)により確立された「個人崇拝」が今も続く北朝鮮。なぜ、そのようなことに…

今川氏真 「生まれる時代を間違えた」 なぜ暗愚な人物とされたのか?

今川氏真は、かつて「海道一の弓取り」と讃えられた大名・今川義元の跡目を継ぎながら、一代にして…

【情報収集はこれで完璧】さまざまな情報収集方法を一挙紹介! 前編

はじめに情報収集は、現代社会において欠かせないスキルの1つである。しかし、膨大な情報をいかに効率…

江戸時代にあった現代にない職業 「ゴミの出にくい社会だった」

私の町内では火曜と金曜にゴミ出しがあり、多くの家庭がゴミを出します。いたって普通の光景ですが、300…

【衝撃の新説】 ネアンデルタール人と現生人類は、男女を交換しあって失敗した?

近年のDNA解析から、ホモ・サピエンス(以降、現生人類)には、ネアンデルタール人の遺伝子が含…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP