調べてみた海外

  1. 【サンタの起源となった聖人】 聖ニコラウスの伝説 ~塩漬けにされた3人の幼子が蘇る

    年末が近づくこの時期、世間はもうすっかりクリスマスムードだ。大人たちが日々忙しさに追われる中、幼い子供たちはある1人の老人が自分の元に来てくれることを心待ちにしている。その老人とはもちろん、「サンタクロース」のことだ…

  2. 【地球とは思えない絶景】 エイリアンの惑星のように見える10の場所

    まるで地球のものとは思えないような絶景が、世界には多く存在している。今回の記事では、…

  3. 【無音の音楽】「4分33秒」の作曲家・ジョン・ケージについて調べてみた

    「4分33秒」という曲がある。ステージにピアノが1台置かれている。観客が見守る中、ピ…

  4. 【900円で買った胸像が4億6000万円に】 倉庫のドアストッパーにされていた名作胸像

    スコットランドの町インバーゴードンで、ある倉庫で眠っていた胸像が、18世紀のフランス人彫刻家エドム・…

  5. ゲイたちに愛されたジュディ・ガーランドの娘 「ライザ・ミネリの現在」

    天賦の才を受け継ぐ愛娘ライザ・ミネリ(Liza May Minnelli)は、米国のミュ…

  6. 【外国人が驚く台湾人のお昼寝文化とは】 お昼寝の様々な効能

  7. 兵馬俑で「エアジョーダン」が出土した!?

  8. アメリカはなぜ「銃所持」を認めているのか? 【市民の武装権】

  9. 【兵馬俑の新発見】 始皇帝陵を盗掘していた意外な歴史上の有名人

  10. 【米軍がイスラエルに空母を派遣】 拡大を続けるイスラム帝国が直面した課題とは?

  11. 【緊迫するイスラエル情勢】 ムハンマドの死後、危機を迎えたイスラーム教団

おすすめ記事

生涯貫いた童貞。心優しき作家・宮沢賢治 【なぜ童貞だったのか?】

宮沢賢治は、誰もが知る有名な童話作家である。幻想的で美しい表現にユーモラスなキャラク…

「らんまん」牧野富太郎の死後 ~残された未整理標本40万枚の整理に60年

「らんまん」で万太郎の書斎にうず高く積まれた新聞紙の束。これは採集した植物を乾燥させた押し葉…

「NYやカリフォルニアも実質ロックダウン」日本人もロックダウンに備え少しづつ食料を備蓄すべき

新型コロナウイルスの広がりで、現在世界各国でロックダウンが始まっている。イタリアでは10日、…

西太后は1日でどれだけの贅沢をしていたのか?衝撃の現代換算額

西太后とは清朝が衰退へと向かう時代に、帝国の命運を背負った女性がいた。彼女の名は…

【切り裂きジャックの正体?】 ウォルター・シッカート 「殺人者の部屋を描いたエリート画家」

ウォルター・シッカートは、19世紀末から20世紀にかけて活躍したイギリスの画家だ。日…

50名の生身の美女を展示した東京大正博覧会とは 「美人島旅行館」

「博覧会」というと、最先端の技術を用いた機器や外国のめずらしい製品の紹介などが思い浮かびますが、大正…

仁科盛信 ~武田家の滅亡に殉じた信玄の五男

武田信玄の五男仁科盛信(にしなもりのぶ)は「甲斐の虎」とも呼ばれた戦国武将・武田信玄の五…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP