調べてみた

  1. 【古代中国】どれくらい『休日』があった? 「漢・唐・宋・元・明・清を比較」

    古代人の方がストレスがなかった?現代社会では科学技術が発達しているが、人々のストレスは減るどころか増加しているという。しかし、古代中国の生活は現在ほど緊張感がなく、「古代人の休暇は現代の先進国を上回っていた」と主張する研究者もい…

  2. 戦国時代に実際に行われていた『奇策』とは 「釣り野伏せ、刈田狼藉、メス馬作戦」

    戦国時代、日本中で繰り広げられた苛烈な戦いにおいて、武将たちは当然「勝ち」に執着していた。自…

  3. ティラノサウルス(T-REX)にまつわる珍説 「ゴジラ立ち、羽毛が生えていた」

    人気故に豊富な珍説恐竜の王として名高いティラノサウルス・レックス(T-REX)は、その知名度と人…

  4. 【迫る都知事選】今こそオルテガの『大衆の反逆』を読む 「多数決は本当に正しいのか?」

    7月7日の投票日が迫る東京都知事選挙。候補者の乱立や不適切な選挙ポスターの掲示など、今回の都…

  5. 【南北朝時代の内乱で散った男たち】 三木一草とは ~後醍醐天皇に仕えた四名の忠臣

    1333年、元弘の乱で鎌倉幕府を打ち倒した後醍醐天皇(ごだいごてんのう)は、新たな政治体制『建武の新…

  6. 北条義時の子孫? 徳川家康に内通して殺された戦国武将・江馬時成の生涯

  7. 『三国志』 謎だらけの諸葛孔明の妻・黄夫人 「発明家で金髪の外国人だった?」

  8. 【築城名人】藤堂高虎が建てた城 「呪われた赤木城、忍者も騙した宇和島城 ~他」

  9. 「秀吉のあだ名はサルではなかった?」織田信長の光るネーミングセンスとは

  10. 薩摩藩士50名以上と家老・平田靭負が自害した「宝暦治水事件」の悲劇とは

  11. 【井戸から地獄に通っていた?】 野狂と呼ばれた小野篁 ~昼は役人、夜は閻魔大王の手伝い

おすすめ記事

男色家の将軍・徳川家光が初めて女性に一目惚れ!?美貌の尼「お万の方」とは

三代将軍の徳川家光は、幕藩体制や幕府機構の確立など、約260年も続いた徳川幕府の基礎を築いた将軍とし…

【600人のDV男を葬った化粧水】17世紀イタリア女性たちの救いの毒薬「アクア・トファーナ」

17世紀のイタリアに、男性の支配やDVに苦しむ女性たちを、毒薬で密かに救った女性がいた。…

『泣く女』のモデル、ドラ・マール【天才ピカソの愛人で犠牲者?】

美術史上、伝説の存在となっているパブロ・ピカソ。彼の代表作のひとつである『泣く女』を…

フロイトの半生とヒステリー治療について調べてみた

「心理学界で知らない人はいない、ジーグムントフロイトの半生とヒステリー治療」ジーグムント…

古代中国の皇帝はどうやって側室を選んだのか? ~多いときは一万人

皇帝の側室選びが持つ重要な意味古代中国において、皇帝の側室選びは単なる個人的な好みに留まらない、…

【古代から語り継がれる火の鳥伝説】フェニックス、波山、ヒザマの伝承

「火の鳥」といえば、故・手塚治虫氏の名作漫画や、作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー氏によるバ…

国王のあだ名について調べてみた

歴代の国王は、時にあだ名をつけられ,それが今日まで伝わっている人物もいる。特にヨーロッパの国王は…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP