アメリカ

  1. 新兵器ではありつつも過大評価された兵器・近接信管

    画期的兵器 近接信管第二次世界大戦において実用化された兵器は数多く存在しますが、その中でも画期的なものとして挙げられるのが「原子爆弾」に「レーダー」、そして「近接信管」でした。「近接信管」は通称としては「VT信管」とも呼称されて…

  2. ミッドウェイ海戦~こうすれば日本の勝利だった!

    大東亜戦争・太平洋戦域の日米開戦の勝敗分岐点「ミッドウェイ海戦」について、なぜ日本は負けてしまったの…

  3. 「世界一出世した軍人」ドワイト・D・アイゼンハワー

    アメリカ大統領をも務めた「アイク」ドワイト・D・アイゼンハワーの名は、現在アメリカ海軍の原子…

  4. 平壌を走るボルボ「北朝鮮問題にスウェーデンが絡む理由」

    アメリカのトランプ大統領が北朝鮮の金正恩委員長と緊張状態に入り、一時は米朝衝突の可能性すらあった…

  5. コストコは本当にお得なのか?人気の理由を調べてみた

    アメリカ発の倉庫型大型スーパーマーケット「コストコ」。行ったことはなくても、名前を知らない人…

  6. 破産もしていたトランプ大統領の意外な人生

  7. ロサンゼルスの戦い 【第二次世界大戦中のミステリー】

  8. ノルマンディー上陸作戦 【プライベート・ライアンの描写そのもの】

  9. アメリカ海兵隊について調べてみた

  10. キューバとはどんな国なのか?【社会主義を勝ち取った国】

  11. スターバックスの成功の秘密について調べてみた

おすすめ記事

なぜオランダには風車がたくさんあるのか?

オランダといえば、真っ先に思い浮かぶのは風車とチューリップである。風車は古来より世界…

なぜ豊臣家は滅んだのか? 理由や原因を考察

日本一の成り上がりストーリーを駆け上った豊臣秀吉。しかし彼が一代で築き上げた豊臣家は豊臣秀吉…

『戦国時代の伝説の軍師』知略で歴史を動かした名参謀たち 「黒衣の宰相、幻の軍師、両兵衛」

戦国時代には、知恵を駆使して活躍した人物が数多く存在した。中には、大名自らが卓越した…

「明治維新を陰で支えた死の商人」 トーマス・グラバー

討幕へ貢献した トーマス・グラバー明治維新の功労者と言えば、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝…

香港の“元・刑務所”が、今アートの発信地に?「大館(Tai Kwun)」とは

「香港」東洋と西洋が交差する歴史の舞台香港は、中国南部に位置する特異な歴史をもつ都市であ…

アクロポリスの再建とアテナのアレイオス・パゴス、レオ・フォン・クレンツェ画、1846年 約2400年の歴史を持ち、今なお現存するパルテノン神殿

完成までに15年の歳月を費やしたアテネの「パルテノン神殿」。紀元前431年に完成したパルテノ…

なぜ支援しても変わらないのか?アフリカの貧困が終わらない5つの要因

「アフリカの貧しい子供たちにあなたの支援を……」「食べ物を残すなんてもったいない。アフリカに…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP