調べてみた海外

  1. 台湾でコロナに感染した体験記 【台湾の漢方薬 清冠1号で回復しました】

    コロナ感染コロナ禍も下火になってきて、国と国との行き来も始まろうとしているこの頃、筆者は遅ればせながらコロナに感染した。台湾の現在の感染者数は、統計で720万人ほどだ。毎日2万人から4万人の新規患者が報告されてい…

  2. サヴァン症候群の能力とは 「異常な聴覚、嗅覚、8000年分のカレンダーの日付がわかる」

    あなたはこういう人を知っていますか? 例えば、見たものを全て記憶する瞬間記憶能力。2009年…

  3. 奇行の画家・ゴッホの謎の死 「いくつもの精神疾患」

    19世紀のヨーロッパを生き、代表作として「ひまわり」が有名な印象派の画家、ヴィンセント・ファン・ゴッ…

  4. タピオカミルクティーの創始者は誰か?「発祥地の台湾で10年も裁判が行われていた」

    日本でも大流行近年、日本で「タピオカミルクティー」が大流行した。タピオカミルクテ…

  5. 24の人格を持つ ビリー・ミリガン 【映画にもなった多重人格者】

    多重人格で最も有名な人物はビリー・ミリガンであろう。幾多もメディアに取り上げられ、出版された…

  6. 中国、台湾の臭いけど美味な 「臭豆腐、毛豆腐」

  7. 【外国人から見ると変わって見える台湾人の5つの癖】 ~質問に「は?」で答える

  8. 伝説の5人の狙撃手たち 【戦場の死神】

  9. 25万人の凍死者が眠るバイカル湖 【悪魔のクレーター 世界最古の湖】

  10. 日本と感覚の違う台湾の変わったお盆~ 中元普渡 【霊を「好兄弟」と呼ぶ】

  11. 「日本と100年以上の戦争状態にあった国」 モンテネグロ

おすすめ記事

夫から性感染症をうつされ、離婚…そこから日本初の公許女性医師となった荻野吟子

明治時代、日本人女性で初めて医術開業試験に合格した女性がいた。彼女の名は荻野吟子(おぎの ぎ…

催眠術を使う最強剣豪・松山主水 「武蔵も逃げ出した二階堂平法」

松山主水とは松山主水(まつやま もんど)とは、江戸時代の初め、肥後熊本藩主・細川忠利の剣…

驚きの連続【漫画~キヒロの青春】84

いつもご愛読ありがとうございます。漫画の仕事が入ったので、2~3週ほどお休みになると…

「絶世の美女も骨になる」死者の変わりゆく9つの姿を描いた『九相図』

大河ドラマ「べらぼう」で、歌麿の妻きよが、瘡毒(今の梅毒)でこの世を去りました。亡骸を寝床に…

長篠城へ行ってみた【日本100名城】

日本人なら誰もが知っている有名な「長篠(ながしの)の戦い」の現場へ行ってきました!「…

「不謹慎すぎる」江戸で大騒動、3か月で閉鎖された日本初のお化け屋敷とは

「怖い、怖い」と言いつつ、日本では怪談や怖いエピソードが好まれます。テレビや映画、ド…

『大正時代のスキャンダル婚』大正三美人・林きむ子の生涯 ~未亡人の年下男性との再婚

背が高く、彫りの深い二重まぶたを持つ美貌で、「大正三美人」のひとりとして称された女性がいた。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP