北伐の鍵となった祁山とは三国志終盤の中心となる蜀の北伐だが、読んでいると「祁山」(きざん)という名前が度々登場する。蜀軍は第一次北伐と第四次北伐で祁山に赴いているが、日本の三国志ファンに質問して祁山が何処にあるのか、どの…
トップページに戻る
奇妙な名前の史跡「頭塔」奈良の東大寺南大門から、南に1km程度の高畑の西エリアに「頭塔(ずとう)…
足利義政の美意識が凝縮された銀閣寺「銀閣寺」は、正式には「慈照寺」といい、臨済宗相国寺派の寺院と…
しかしえげつない暑さですね。去年は6月後半くらいからずっとこんな感じだったので今年はまだマシ…
大阪には数多くの神社がありますが、その中でもひときわ大きな規模と格式を誇るのが住吉大社です。…
絶世の美女、だが“完璧”ではなかった?楊貴妃(ようきひ)は、中国史上においてもっとも名高…
NHK大河ドラマ「どうする家康」もついに大坂の陣編へと突入し、物語はいよいよ佳境を迎えている…
不死身の鬼美濃馬場信春(ばばのぶはる)は、甲斐武田家の信虎・信玄・勝頼の3代にわたって仕えた…
Copyright © 草の実堂 All rights reserved.