COVID-19

  1. コロナ明けの中国。旅行事情やいかに!?

    長期戦になったコロナ対策中国湖北省武漢から始まったと言われる新型コロナウイルスの世界的大流行。世界中のほとんどの国に影響を及ぼしたと言っても過言ではない。長い間パンデミックが続き、今や人々の考え方や生活習慣まで変えてしまった。…

  2. 死者数激増の中国コロナの現状 「火葬場は長蛇の行列」

    未だに収束の兆しが見えないコロナ。中国大陸での再流行には多くの人が注目しているであろう。…

  3. 台湾でコロナに感染した体験記 【台湾の漢方薬 清冠1号で回復しました】

    コロナ感染コロナ禍も下火になってきて、国と国との行き来も始まろうとしているこの頃、筆者は…

  4. 100年前「スペイン風邪」と戦った人たち 【コロナ以前最大のパンデミック】

    史上最悪のパンデミック今から約100年前、第1次世界大戦終結に沸く中、世界中で未知の感染症「スペ…

  5. 台湾の新型コロナウイルス対策方法 「買い物の実名登録制度、感染者のGPS監視」

    拡散防止の取り組み現在(2021年9月)ここ台湾では第二級の警告が継続して発令中である。今回…

  6. 感染症の対策について 【感染経路、ウイルスと最近の違い】

  7. 東京で新たに131人感染【新型コロナ】3日連続で100人超え

  8. 在宅勤務の筆者がオススメする、自粛生活の楽しい過ごし方「コロナに負けない!」

  9. アメリカの黒人男性死亡抗議デモ、ついにGUCCIも襲撃

  10. 精神科医がすすめる「コロナ不安対処法」

  11. 群馬県で35名の新型コロナ陽性反応【過去最多】山本一太知事が21時から臨時記者会見

おすすめ記事

劉禅は本当に暗君だったのか?【正史三国志】

人気ゲームでネタにされた驚愕のステータス統率 3武力 5知力 9政治 4これ…

諸葛恪の天才エピソード その2 「時代を先取りしすぎた天才」

三国志終盤の天才完結に向けて比例するように、三国志の終盤はマイナーな人物が多く登場し、有…

津軽為信 ・津軽の梟雄【奇策でのし上がった戦国大名】

津軽為信とは津軽為信(つがるためのぶ)は、戦国時代に津軽地方を統一して弘前藩の初代藩主となっ…

戦国武将の影武者たち 【平将門、武田信玄、徳川家康、筒井順昭】

下克上や暗殺、さらには身内による謀反なども当然のように行われていた戦国時代。各国の武将たちは…

【世界の怖い絵画】 名画に描かれた女性たちの歴史 「レーピン、ルイーニ、ミレー」

美術館に飾られる名画といえば美しい風景画や肖像画を思い浮かべるものだが、中にはそんな心安らぐ雰囲気と…

【生命が存在する?未来の移住候補地?】巨大地球型惑星・スーパーアースを解説

近年、太陽系外惑星の発見が急速に進み、地球に似た環境を持つ惑星の存在が注目されている。その中…

平安時代の懲りない面々…相次ぐ不祥事に、藤原道長/藤原実資それぞれの反応は?

「また始末書かよ、これで何度目だよ」「うるせぇ、次はバレないようにやるさ」……なんて…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP