調べてみた日本史

  1. 『家出に自殺未遂』やなせたかし氏の陰キャな中学時代 〜弟・千尋を何度も投げ飛ばす

    朝ドラ「あんぱん」で、のぶ(今田美桜)と良い雰囲気の千尋(中沢元紀)を見て、ジェラシーを感じる嵩(北村匠海)。兄弟というのは、時として一番身近なライバルになってしまうものなのでしょうか。劇中、嵩が弟を指して「出来過ぎだよ」と…

  2. 『神社の数はコンビニの5倍?』神社の数と分類、12の代表系統を解説

    日本には、8万社を超える神社が存在する。これは全国のコンビニ店舗数(約5万4000店…

  3. 「放屁論から男色本まで」平賀源内のあまりに破天荒すぎる創作世界とは

    「戦いのない大河」とも評され、これまで歴史に関心のなかった層からも「おもしろい」と高い評価を受けてい…

  4. 『北海道は侵略される寸前だった?』中止されたソ連の北海道侵攻計画とは

    第二次世界大戦の終戦間際、ソビエト連邦(ソ連)が北海道に侵攻する計画を立てていたという話は、歴史の裏…

  5. 平賀源内が遂げた非業の最期。その謎を解き明かす”煙草”と”薩摩芋”に込められた意味は?【大河べらぼう】

    NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」皆さんも楽しんでいますか?第16回放送「さらば…

  6. 『昔は寺に駆け込めば離婚できた?』夫の横暴に悩んだ妻たちのための救済制度とは

  7. 【武田家の秘密のために55人の遊女が転落死?】山梨の花魁淵に伝わる悲劇の伝説とは

  8. やなせたかし、卑屈だった少年時代⋯救いとなった女中のぬくもりとは

  9. 『“避妊”は罪か正義か』産児制限で女性の未来を切り拓いた 加藤シヅエの革命とは

  10. 徳川家の終焉を見届けた皇女・和宮 〜家茂の死、江戸無血開城、その静かな最後[後編]

  11. 「鬼島津」島津義弘、その壮絶なる退き口と死闘の人生

おすすめ記事

間一髪!あやうく羽柴秀吉への養子≒人質に出されかけた松平定勝 【どうする家康】

小牧・長久手の戦いにおける和睦条件として、羽柴秀吉の元へ養子に出された徳川家康の次男・於義伊。…

大津皇子について調べてみた【万葉の悲劇の皇子】

大阪と奈良の境に位置する「二上山(にじょうざん・ふたかみやま)」。その姿はまるで「らくだ」の…

吉野家・松屋・すき家 「三大チェーンの牛丼を食べ比べてみた」

私がサラリーマンだったときには、ランチを牛丼で済ませることが多かった。今でも急にあの味が恋し…

戦国の陣形 「日本の戦で実は全然使われてなかった」

陣形は、古代中国で生まれた八陣が最も有名で、孫子や諸葛孔明が用いたという伝承があるが、実は本…

【ナチス・ドイツ狂気の全貌】ホロコーストについて調べてみた

ホロコーストとは=ナチスドイツがユダヤ人達に組織的に行った大量惨殺の事である。ナチス…

天下統一後の豊臣秀吉の政策

前回の記事 天下統一に至るまでの豊臣秀吉はじめに前回は、天下統一に至るまで、木下藤吉…

【人類史上最高レベルの偉業】 NASAの太陽観測機「パーカー」が太陽へ大接近

NASAが2018年8月8日に打ち上げた、「太陽観測用探査機パーカー・ソーラー・プローブ」(以降パー…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP