調べてみた幕末明治

  1. 坂本龍馬が暗殺される間際に、食べ損なった大好物

    幕末の風雲児、坂本龍馬。歴史ドラマにも度々登場し、「尊敬する偉人」ランキングでも毎回1.2を争うほどの人気っぷりです。今回の記事ではそんな龍馬が、死ぬ間際に食べそこなったある料理について紹介していきます。坂本龍馬の生い立…

  2. 【日本総理大臣列伝】 山縣有朋の人物像に迫る 「愚直なまでに現実主義を貫く政治理念」

    2度の内閣総理大臣、陸軍大臣、内務大臣、司法大臣など、明治~大正の政府要職を歴任した山縣有朋(やまが…

  3. 【日本総理大臣列伝】伊藤博文の人物像に迫る 「着飾ることを知らない正直者」

    4度の内閣総理大臣をはじめ明治の政府要職を歴任した伊藤博文。元老として、明治~昭和の政治のベ…

  4. 【貧乏で苦しんだ文壇の美女】 樋口一葉たった一度きりの恋の行方

    文学界には数多くの文豪たちがいますが、樋口一葉は女性ならではの視点で不朽の名作を世に打ち出し…

  5. 【実在したスリの銀次】 仕立屋銀次と250人の子分たち 〜「警察と賄賂関係、大富豪だった」

    明治42年(1909)6月23日、日本一といわれたスリの親分・仕立屋銀次が逮捕された。銀次は…

  6. 【キラキラネームの先駆者】 森鴎外の子供たちの一風変わった名前とは

  7. 【華厳滝に身を投げた夏目漱石の教え子】 藤村操とは ~遺書「巌頭之感」

  8. 晒し首にされた絶世の美女・原田キヌ 「イケメン役者と一緒になるため主人を毒殺」

  9. 日本の混浴文化が消えたのは、幕末に外国人がジロジロ見たせいだった?【若い娘以外は醜い】

  10. 初代総理・伊藤博文の信じられない女好きエピソード 【明治天皇にも怒られる】

  11. 安易な増税に異議アリ!明治政府の放漫経営に憤る西郷隆盛の言葉 「西郷南洲遺訓」

おすすめ記事

「闇スロット」ではなく自宅でスロットを楽しむ方法

「ギャンブル」という言葉を聞くと、ネガティブなイメージを持つ方も多いのでは?ギャンブルは適度…

最期まで呑気な藤原惟規(高杉真宙)僧侶も呆れた彼のコメント【光る君へ】

時は寛弘8年(1011年)、藤原惟規(のぶのり)は、越後守となった父・藤原為時に従い、越後国へやって…

【ヨーロッパで最も危険な男】 オットー・スコルツェニー

ヨーロッパで最も危険な男オットー・スコルツェニー (1908年生〜1975年没)は、第二…

「ほったらかし料理ができる」大同電鍋とは 【台湾の伝統的な万能電気鍋】

大同電鍋とは?台湾の一般家庭には必ずといっていいほどある大同電鍋(だいどうでんなべ)。…

「大和国一宮 大神神社」 三輪山を御神体に、原始の信仰を伝える日本最古級の名社【日本全国神社紀行】

三輪山をそのまま御神体とする神社大和国一の宮の格式を誇る大神神社(おおみわじんじゃ)は、…

『奈良の不思議な神社』采女神社が背を向いている理由とは?悲恋の采女伝説

奈良・興福寺の南に広がる「猿沢池」は、多くの方に知られた名所です。その池の北西の隅に…

羽黒山五重塔に行ってみた【東北最古にして唯一の国宝の塔】

山形県鶴岡市、羽黒山の山頂にある「出羽神社(いではじんじゃ)」を目指し、山道を歩いていると、樹齢30…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP