昔から「三十六計逃げるに如(し)かず」と言いますが、これは「あーだこーだ小細工したところで、結局は逃げ出すのが一番」という意味です。とは言っても、せっかく先人が36もの計略を用意してくれたのですから、知っておくだけでも損はないはず……
「人の心理まで巧みに使う」「三国志」に見られる計略は「兵法三十六計」を元にしているものが多く見られ…
トップページに戻る
城は天守だけが主役のように感じていませんか?天守の脇役のようにしか思っていなかった櫓…
島津4兄弟の長兄島津義久(しまづよしひさ)は島津氏の代16代当主を務め、同氏の最大版図を…
「三国志」には実に千人以上のキャラクターが登場しますが、そこには英雄豪傑ばかりでなく、いわゆる「なら…
愛知然り、信州然り、強力な戦国大名がいた土地には、美味しい味噌があることが多いです。…
昔は怪しい携帯ショップ多かったですよね。占いで決断【漫画~キヒロの青春】…
纏足で命を落とした人たち ~台湾前回の記事 : 纏足(てんそく)とはなにか 【女性の足を…
ジャンヌ・ダルク と言えば、15世紀のフランスで活躍されたといわれている、フランスの国民的ヒ…
Copyright © 草の実堂 All rights reserved.