投稿者の記事一覧

鈴蘭

ライターをしている鈴蘭です。
自身の失敗から学んだことを記事にしたいと思います。
一緒に頑張りましょう!

  1. 「トマトの栽培方法」について調べてみた

    幼稚園や小学校で植物を栽培する授業があるが、ミニトマトの栽培も盛んに行われている。それだけ育てやすい野菜ということだろう。【用意するもの】トマトの苗。苗を入れる植木鉢。ペットボトルの底などに水通し穴を開けて代…

  2. 傘袋ロケットの作り方 「ロケットの翼の役割とは何か?」

    ※イラスト Peaceful life 20「ねえパパ、ママ、翼ってなんのためにあるの?…

  3. 現役中学生に聞いてみた「現代っ子に忘れ去られた昔の遊び」

    ※Σ64 - ベーゴマ(尾県郷土資料館で撮影)「中学生のコミュニケーションにはスマホが必須!…

  4. 日本人が間違いやすいネイティブ英語⑦【飲み物、お酒、食事処のサービス編】

    近年は日本にも外国人の観光客が来るようになり、「日本にいるから、英語はわからなくても大丈夫!…

  5. 日本人が間違いやすいネイティブ英語⑥【食べ物・アイス、飲み物編】

    「ネイティブが聞くと微妙…かもしれない英語【食べ物・アイス、飲み物編】」をまとめてみた。必ずしもお…

  6. 日本人が間違いやすいネイティブ英語⑤【食べ物・果物、おやつ編】

  7. 日本人が間違いやすいネイティブ英語④【食べ物 スープ 小麦 ナッツ編】

  8. 日本人が間違いやすいネイティブ英語③【食べ物・おかず、主食編】

  9. 日本人が間違いやすいネイティブ英語②【食べ物・野菜編】

  10. 知らなきゃ大恥!日本人が覚えておきたい英語を調べてみた【汚い言葉】

  11. 日本人が間違いやすいネイティブ英語①

おすすめ記事

「真田十勇士は実在した?」 槍と鎖鎌の達人・由利鎌之介

由利鎌之介とは真田幸村(信繁)は、天下人・徳川家康を追い詰めたことで「日本一の兵(ひのも…

石田三成の評価はなぜ二分するのか?【天才か凡人か】

戦国武将において石田三成ほど評価が二分する人物も珍しい。「実直」「傲慢」「天才」「凡人」とい…

外国人から見た戦国末期から江戸時代の日本

16世紀半ばから17世紀半ばは「キリシタンの世紀」と呼ばれるが、同時にスペインやポルトガルなどとの南…

切り裂きジャックの真相について調べてみた

19世紀末のイギリス。産業革命により便利になったが、石炭の煙が霧となって地表を被っていたロンドン。そ…

「サーカス」業界の行方 〜時代と共に求められるモラルの壁〜

日本各地には複数のサーカス団が存在するも、迫力のある大きなテントを構えた「サーカス」をあまり目にする…

『25年間連れ添った夫の正体は実父だった』死後に発覚した悪夢のような真実 〜ヴァレリー・スプルイル

この投稿をInstagramで見…

菅原孝標女はオタク女子だった?『更級日記の作者』

菅原孝標女とは菅原孝標女(すがはらのたかすえのむすめ・1008~1059?)は、平安時代…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP