生活飲食

  1. 中国のビックリする料理 【牛糞、ネズミの踊り食い、猿の脳みそ】

    中国の食文化中国人は非常に「食」を大切にする。挨拶がわりに「吃飯了嗎?(ご飯食べた?)」「吃飽了沒?(お腹いっぱいですか?)」などと尋ねるのである。日本語でいうところの「元気?」といったニュアンスだ。中国…

  2. コーヒー文化はどのように広がっていったのか 【コーヒーハウスは女人禁制だった】

    世界中で多くの人々から愛飲されているコーヒー日常生活の中でも仕事の中でも様々な場面で…

  3. 日本で最初の「給食」は世界遺産・富岡製糸場だった

    給食とは、特定多数人のために専門の施設を用いて組織的、継続的に提供される食事のことである。…

  4. なぜチリがワインの名産国になったのか?

    近年色々な売り場で見かけることが多くなったチリワイン。安価で美味しく人気のワインとなって…

  5. 実は恐ろしかった饅頭(まんじゅう)の起源

    日本全国どこのお土産屋さんでも見かける 饅頭(まんじゅう)地域ごとに「〇〇饅頭」と種…

  6. マヨネーズは昔「1700円の高級品」だった 【日本では大正時代に初めて発売】

  7. 江戸時代は超高級魚だった 「初鰹」

  8. 「お好み焼き屋」はかつて男女が密会する怪しい場所だった

  9. コーヒーの起源と歴史 「カフェオレとカフェラテの違い」

  10. なぜ静岡県が「お茶」の名産地になったのか?

  11. 中世から存在していた「パティシエ」という職業

おすすめ記事

『20世紀前半』なぜ日本は軍国主義に走ってしまったのか?

20世紀前半の日本は、なぜ世界大戦へと突き進む軍国主義の道を歩んでしまったのだろうか。この問…

『日本政府の中枢にいたソ連スパイ』死刑になった新聞記者・尾崎秀実とは ~ゾルゲ事件

尾崎秀実(おざき ほつみ)は、日本人ジャーナリスト兼評論家でありながら、ソ連のスパイとしても…

柳沢吉保とは 〜藩士から15万石の大名に出世した綱吉の右腕

柳沢吉保とは生類憐みの令で知られる徳川幕府五代将軍徳川綱吉の側近として権勢を誇ったのが側用人・柳…

豊臣秀吉が行った日本史最大級の「茶会・花見・コスプレ大宴会」とは

信長のエンタメ気質を引き継いだ秀吉天下布武を目前に迫った織田信長は、若かりし頃から奇抜な…

【花魁から夜鷹まで】 春を売った女性たちの値段はいくらだったのか?

幕府公認の吉原遊郭は、格式高く洗練された美女が多いことで有名で、最盛期には6000人を超える遊女がい…

徳川家康の死因は「鯛の天ぷら」だったのか?

時は元和2年(1616年)4月17日。徳川家康が75歳の生涯に幕を下ろしました。人質の身分か…

『歴史上最も大きな生物』 シロナガスクジラが来たぞ! ~屏東県国立海洋博物館

シロナガスクジラ皆さんもご存知の通り、「シロナガスクジラ」は生物の歴史の中で最も大きな動…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP