調べてみた戦国時代
-
戦国一の怪力・真柄直隆【本多忠勝と一騎討ちした猛将】
真柄直隆とは越前朝倉氏に仕えた身長192cm体重252kgの巨漢な武将・真柄直隆(まがらなおたか)という武将がいた。五尺三寸(約175cm)の太刀「太郎太刀」を振り回して戦場を暴れ回った怪力無双の男は、姉川の戦いで壮絶な最期を迎…
-
立花道雪・生涯無敗の雷神【武田信玄も対面を希望した戦の天才】
立花道雪とは大友宗麟に仕えた立花道雪(たちばなどうせつ)こと戸次鑑連(べっきあきつら)は、そ…
-
商人の子から大名に大出世した・小西行長【加藤清正のライバル】
小西行長とは堺の商人の子として生まれた小西行長(こにしゆきなが)は戦国の謀略王こと宇喜多…
-
御館の乱 ~上杉謙信の失敗【上杉家の後継者争い 景勝vs景虎】
御館の乱とは越後の龍・上杉謙信(うえすぎけんしん)は生涯独身を貫き、実子が無く2人の養子を後…
-
毛利元就「三矢の教え」には元ネタがあった?モンゴル帝国『元朝秘史』より、類似のエピソードを紹介
中国地方を代表する戦国大名の一人・毛利元就(もうり もとなり)のエピソードと言えば、「三矢(さんし)…
-
鬼玄蕃・佐久間盛政【秀吉に惜しまれながら斬首された若き猛将】
-
瀬戸内海のジャンヌダルク、鶴姫の伝説
-
蒲生氏郷 【信長に認められ秀吉に恐れられた武将】
-
大内義隆【大内家の全盛期を築くも文化に傾倒し過ぎて滅んだ大名】
-
不敗の平法・富田重政【名人越後と呼ばれた剣豪】
-
伊達成実・伊達家一の猛将【出奔するも戻ってきた政宗の右腕】