調べてみた海外

  1. 端午の節句にちまきを食べるのはなぜ? 「春秋時代の詩人 屈原の死から始まった」

    中国の端午の節句日本の端午の節句は、子供の健やかな成長を願って「鯉のぼり」を立てる。中国、台湾その他のアジアの国では「端午節」として祝われ、休日となる。そして、端午節が近づくとあちこちで粽子(ツォンズ)と呼ばれる「ちまき」が…

  2. スウェーデンから学ぶ 「手厚い社会保障制度と自由で幸せな人生の在り方」

    我が子の育児に積極的に協力するため、『育休制度』を活用する家庭的な男性を表現する造語「イクメン」は、…

  3. フィジー共和国の真の姿と、幻の島「タバルア島」

    日本では『フィジー』との愛称で有名なイギリス連邦加盟国の「フィジー共和国」。南太平洋に浮かぶ…

  4. 【ハウルの動く城の舞台】 フランスのメルヘンチックなアルザス地方とコルマールの街

    街のどのアングルから撮影しても、全てが絵画のような芸術性の高い写真に仕上がる、フランス東部のアルザス…

  5. 【自分の運命が書かれている】 アガスティアの葉とは

    これは不思議の国、インドの不思議な葉っぱのお話である。葉っぱと言ってもヤシの葉に書かれている…

  6. ルーマニアの奇想天外な観光スポット 「世界一陽気な墓、ドラキュラツアー」

  7. イタリアの離島 「サルデーニャ島」の魅力 【ジョジョ第5部の舞台】

  8. 魅力満載のカラフルなポルトガル宮殿 「シントラのペーナ国立宮殿」

  9. 台湾の九份(きゅうふん) 〜雨の日こそ魅力がある観光地

  10. ロシアで遺体を冷凍保存する人たち 「400万円で誰でも可能、日本人女性も一人冷凍済み」

  11. 『天国にいちばん近い島』 ~ニューカレドニアの魅力

おすすめ記事

【かつて信者数30万人を獲得した新興宗教】 大本と出口王仁三郎

オウム真理教と大本オウム真理教は1990年代の日本で数々の事件を引き起こし、最終的には地下鉄サリ…

【日本近代化の隠れた功労者】ファン・カッテンディーケのメッセージとは?

幕末の動乱期、日本の近代化に大きな影響を与えながらも、その功績が十分に知られていない人物がいます。…

モナコってどんな国? 「F1グランプリで有名」

地中海の穏やかな揺らぎに陽光が反射する。季節の花が一年中街を彩り、温暖な気候と富の象…

なぜイスラエル首相は戦い続けるのか?日本ではあまり語られない“もう一つの理由”

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、ハマスやイランに対して強硬な軍事行動を続ける背景には、安全…

高校野球(甲子園)を哲学する 「正しい負け方を習得する」

今年も盛り上がった高校野球今年の全国高校野球(甲子園)は、慶應高校の見事な優勝で幕を閉じ…

『絶滅したはずのライオンが生きていた』幻のバーバリライオン、モロッコ王室が守っていた

再発見された奇跡のライオン2025年4月、ダイアウルフのクローン誕生に関する話題が注目を集めたよ…

「自分の身体はガラスでできている」中世ヨーロッパの謎の精神疾患“ガラス妄想”とは?

中世から近世にかけてのヨーロッパ。豪華な王宮の奥では、現代では信じがたい奇妙な妄想に…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP