行ってみた

開館60周年!北の丸公園内の「科学技術館」へ行ってみた 「作りこまれた展示物が面白い」

科学技術館

写真:NISSAN展示※筆者撮影

学校行事の一環で訪れる小学校も多い「科学技術館」は、皇居近くの北の丸公園内にある60年の歴史ある技術館です。

GWを利用し足を運んだため、ご紹介します。

東京の中心地にある「科学技術館」

科学技術館

写真:科学技術館入口 ※筆者撮影

美術館や博物館が集まる場所というと、山手線エリアとして上野を思い浮かべる方が多いかと思います。

今回ご紹介する九段下・竹橋エリアに関しても、いろいろな施設が一か所に集まるエリアと言えます。皇居あり・北の丸公園あり・日本武道館あり、そして東京国立近代美術館・国立公文書館といったスポットもあるエリアです。

まさに東京のど真ん中にあるといっても良いでしょう。

それぞれの施設をめぐってみると、いろいろなジャンルを楽しめるため、たくさんの刺激を受けることでしょう。

作りこまれた展示物がおもしろい「科学技術館」

科学技術館

写真:化石燃料展示 ※筆者撮影

今現在、そして近未来に及ぶ様々な展示物がある科学技術館

科学技術という点にとどまらず、産業技術という点も含めた展示が行われています。その関係もあり、あらゆる分野のメーカー、商社なども協賛した上でつくりあげている技術館です。

科学技術館入口に掲示されている協賛企業などの多さにも驚きを感じます。

難しい説明書きばかりのある施設ではなく「ハンズ・オン・スタイル」ということで、展示物を見て・触って五感を使いながら体験できるコンテンツがそろっています。

小学生低学年から楽しめる施設ということで人気があるだけではなく、科学の知識を深めたいという気持ちから社会人がグループでの来館者も多い施設です。

写真:建設館 ※筆者撮影

2階には「ワクエコ・モーターランド」という車やバイクなどに関するコーナーがありますが、シミュレータもあり、子ども・大人問わず人気のコーナーで、行列ができています。

同じ2階の「自転車広場」で、必死に自転車をこぎながら様々なことを学び取っている方の姿も新鮮です。

3階の「DENKI FACTORY」では電気関連の展示が行われていますが、手で実際に操作しながらの体験ができるため、大人でも楽しめます。

4階の「建設館」は普段ご近所などでも何気なくみている「建設現場」をイメージした展示室になっています。タワークレーンやシールドマシンの操作体験もできるため、貴重です。

このように、普段の生活にかかわる分野の延長線上にある科学・産業に触れる良い機会となります。

館内での食事施設あり・ミュージアムショップも充実!

科学技術館地下には、大きなスペースのカフェレストラン「カフェクルーズ」というお店があります。学食風な雰囲気ではありますが、カレーやパスタなどがあります。

また、科学技術館4階には、そば・うどん・おにぎり等の軽食いただける売店もあり、館内には飲食ができるフリースペースもあります。

また、科学技術館入口には「科学技術館ミュージアムショップ」があります。お子さんですと夏休みの自由研究としても活用できるキットも販売されています。「科学技術館ミュージアムショップのサイトもあるので、のぞいてみてくださいね。

【科学技術館ミュージアムショップ】
https://www2.smsi.co.jp/museumshop/

また、館内にはフォトプレートサービスのブースもでていました。

写真:フォトプレートサービス ※筆者撮影

科学技術館 施設情報!

最後に開館情報などをまとめましたので、参考にしてみてください。

【開館時間】
9時30分~16時50分
※入館は16時00分までにお願いします。

【休館日】
一部の水曜日(水曜日が休日の場合は、次の平日が休刊)
年末年始(12月28日~1月3日)
※学校の長期休みなどの水曜日は開館
<科学技術館 開館日時ページ>
https://www.jsf.or.jp/guide/#post-2539

入場料(個人)

大人 950円
※中学生以下は金額がかわります。
※割引制度も充実しています。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2024」に参加施設のため、割引がききます。
科学技術館との携団体の会員証などの提示による割引もあります。
<科学技術館 料金・ぐるっとパス ページ>
https://www.jsf.or.jp/guide/#post-1865

おわりに

60周年ということで、スタンプラリーなどの企画も行われている「科学技術館」。夏休みなどはイベントも増えます。

ぜひ機会ありましたら、足を運んでみてください。

 

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草の実堂編集部

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草の実学習塾、滝田吉一先生の弟子。
編集、校正、ライティングでは古代中国史専門。『史記』『戦国策』『正史三国志』『漢書』『資治通鑑』など古代中国の史料をもとに史実に沿った記事を執筆。

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