観光

草津温泉を600円で堪能しまくる方法 「地元民が教えるオススメ群馬観光」※混浴有り

私は群馬県高崎市在住です。

群馬県と言えば観光地として温泉が多くありますが、一番オススメなのはやはり草津温泉だと思います。

今回は私自身がよくやっている「600円で草津温泉を十二分に楽しめるコース」をご紹介いたします。

お泊りではなく日帰り向けですが、群馬観光で別の観光地にいらした場合でも短時間で楽しめるので、是非試してみてください。

無料駐車場に車を停める

草津には駐車場がたくさんありますが、ほとんどが有料です。

有料駐車場も別に高くはないのですが(2時間550円、その後1時間ごとに150円など)どうせなら無料が良いですよね。

そこで私が良く使っている無料駐車場をご紹介いたします。

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

この地図の左上の方にある

天狗山第一駐車場

です。

コピペしてGoogle Mapsで検索してみてください。

敷地も広く、トイレも綺麗でとても使いやすいオススメの駐車場です。

ただしGWやお盆、年末年始は有料(600円)です。それと20時30分から朝6時30分までは駐車できません。

それ以外の期間はずっと無料となっております。

足湯に入る(無料)

草津温泉には足湯がいくつかありますが、まず一番メジャーなのは「湯畑の隣にある足湯」でしょう。

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

湯畑の足湯 photoAC big56

無料ですし、湯畑は草津温泉のメインスポットで、お土産屋やお食事処も多くてオススメではあります。

ですが、実はもっと大きくて景色もキレイな足湯が、駐車場の近くにあります。

西の河原公園の足湯

前述した天狗山第一駐車場のすぐ近くに、西の河原公園への入り口があります。

その入口を下っていくと、西の河原公園に入ります。

その中に足湯が2つあります。ここは両方ともとってもオススメです。

※撮影 草の実堂編集部

広くて、景色も良くて最高です。

西の河原公園は草津温泉の源流である「温泉の川」が延々と流れていて、その温泉源流がそのまま足湯になっているのです。

西の河原公園だけでもかなりの広さですので、ここだけでも結構時間をつぶせます。

そしてさらに下っていくと

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

※撮影 草の実堂編集部

もう一つ足湯があります。

冬場から春にかけては、こちらの方が温度が高めなのでオススメかもしれません。

この近辺まで来ると、片岡鶴太郎美術館や前述した湯畑など繁華街も近いですので、そちらの方でもゆっくり楽しめます。

片岡鶴太郎美術館の前にある佃煮屋さんも美味しいのでオススメです。

西の河原露天風呂に入る (混浴有り)

最後に西の河原露天風呂に入るのがオススメです。

方向的には前述した天狗山第一駐車場の近くになるので、一通り楽しんだ後に、帰り際の締めとして立ち寄るのが良いかと思います。

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

※撮影 草の実堂編集部

西の河原公園を、上に登って行くと左側にあります。

ちなみに、この流れている川は全て「温泉の川」です。

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

※撮影 草の実堂編集部

金曜日の17:30分からは、混浴でも楽しめます。

混浴と言ってもきちんと混浴用の水着を配ってくれます。男子は茶色の水着短パン、女性は茶色の水着ワンピースみたいな感じです。

17:30分前から入っていても大丈夫です。時間になると係員の方が中にいる人たちに水着を配ってくれます(男性無料、女性400円

もちろん持参した水着でも大丈夫ですので、女性は水着持参すれば無料です。

17:30分になると露天風呂の男女仕切りのドアが開いて、希望する女性の方が男湯側に入ってこれるというシステムです。

入った感想としましては、夫婦やカップルなども多く非常に楽しい空間でした。

そして肝心の露天風呂の内部の写真は、写真撮影NGだったので撮ってはいないのですが、めちゃめちゃ広くて景色も最高です。

私自身、草津の旅館やホテルはいくつも泊まったことはありますが、ここより大きい露天風呂は見たことありません。

まさに山の大自然の露天風呂といった感じです。

草津温泉を600円で堪能しまくる方法

撮影 草の実堂編集部

そして料金なのですが、なんと600円です。

タオルは有料販売になってしまうので、持参がオススメです。

他に、着替え場所にあるコインロッカーが100円かかりますが、外にある小のコインロッカーは無料で、着替え場所には衣類を置ける棚も無料であります。

ですので財布やスマホだけ外の小のコインロッカーに入れて、タオルや着替えなどは通常の棚を使えば、ロッカー代もかかりません。

まとめ

最後に600円で草津温泉を楽しむための「用意するもの」「ルート」「料金」をまとめます。

まず前提として、GWやお盆、年末年始以外となります。

用意するもの
タオル(大と小)
女性は水着

ルート
天狗山第一駐車場(無料) → 西の河原公園の足湯(無料) → 繁華街や湯畑を散策 → 西の河原露天風呂(600円

といった形になります。

「日帰り」にはピッタリですし、他の近隣の観光地(伊香保や榛名など)に行った際に、ふらりと立ち寄ってみるのも良いかと思います。

※今回はあくまで「600円で草津の温泉を楽しめる」という主旨ですので、繁華街での食事代やお土産代、交通費などは人それぞれ別途となります。

 

草の実堂編集部

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草の実学習塾、滝田吉一先生の弟子。
編集、校正、ライティングでは古代中国史専門。『史記』『戦国策』『正史三国志』『漢書』『資治通鑑』など古代中国の史料をもとに史実に沿った記事を執筆。

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